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広島県安芸郡


【特徴】
施主様のご実家の敷地内に建築いたしました。 生家が純和風の入母屋建築ということで違和感がないように和の雰囲気がある建物に仕上げています。
入母屋造(いりもやづくり)とは 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

和の趣(おもむき)の玄関横のリビングには、南面からの光を取り込む為に弓形出窓を採用しました。 台形ではなく弓形にすることによって、「洋」の中に「和」を求めることが可能となっています。 リビングから窓を見ても違和感はありません。

意匠が純和風・洋風どちらでも日本古来の伝統建築工法を施し、木は木組で異物(金物)に頼ることなく 木のため、家のため、住まう人達のために施していきます。
特にこの物件には、通し柱に八寸角(240角)の柱を施し、強度の強化を図っております。
通し柱とは All About住宅用語集



玄関の上がり框は四寸×七寸(120×210)、式台に厚さ三寸×巾尺八寸(90×540)の天然無垢 桜を自然乾燥の後、入荷。
その後、弊社倉庫にて3年~5年自然乾燥後に施しています。 下駄箱には、桧(ひのき)天然無垢木材を上がり框式台同様※1の工法にて三寸×尺七寸を施しています。
※1 大量生産の既製品では出ない天然無垢を使用し、木材の呼吸により空気浄化を行います。 手ざわりは最高で、つい心がなごんでしまいます。
上がり框とは All About住宅用語集
玄関ホールは畳敷きとし、訪問者と座ってお話しができるようにしております。 写真にはございませんが、天井は格式高い格天井とし、訪問者を失礼の無きように迎え入れることができます。
天井とは 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



近年の木造建築において、陰をひそめていた横架材を天井裏に隠さず、あえて化粧梁としてリビング 天井に下げることにより、近年建築の「リビングを広くとる。」傾向の建築物の弱点である上階からの 荷重、耐震性をおぎなっています。
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